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特定療養費
 

患者が希望し、選定(同意)して、診療を受けることを「選定療養」といいます。選定療養の基礎となる部分(一般診療分)に対して行われる保険給付(現物給付)を「特定療養費)といいます。したがって患者はと浮く低療養費を除いた一般自己負担と特別料金(差額自費負担)を支払います。

【個室等の特別療養環境室(差額ベッド)へ入院するとき】
4床以下の病室で一定以上の広さ、プライバシ ー、個人用の収納等の条件を満たした病室を特別療養環境室(差額ベッド)といい、こうした病室を希望した場合には特別料金(差額ベッド代)を支払います。
 
【紹介状なしで200床以上の病院へ初診でかかるとき】
200床以上の病床がある病院に、他の医療機関からの紹介状なしで受診した場合は特定療養の対象になります。病院から特別料金の支払いを求められたときは全額自費で支払うことになります。

※緊急のとき等、やむを得ない事情があるときは一部負担金のみの支払いになります。
 
【自分の都合で時間外に診療を受けるとき】
時間外診療制度を実施している病院で自らの都合で診療時間外に受診した場合は、特別料金(時間外加算料金)を支払います。
 
【時間を予約して診療を受けるとき】
予約診療制度を実施している病院で予約をして受診した場合には、特別料金(予約料)を支払います。
 
【特定承認保険医療機関(大学病院等)で高度先進医療を受けるとき】
大学病院等の「特定承認保険医療機関」で高度先進医療(部分生体肝移植、インプラント義歯等)を受けるとき、高度先進医療部分は自費で支払うことになります。ただし、診察、検診、投薬、入院等の基礎部分に
ついては特定療養費の対象になり、一般の健康保険部分との差額を自己負担することになります。
 
  【歯の治療を受けるとき】
歯の治療は基本的にすべて健康保険が使えますが、健康保険外の高価な材料を希望したときは、自費診療(自由診療)になり全額自己負担になります。また、一部負担の治療については特定療養費で認められている材料が決まっており、差額分だけを自己負担することになります。これを差額診療といいます
自費診療(自由診療) 金箔・金合金・セラミック・メタルボンド・硬質レジン等歯列矯正・歯の健康診断等
差額診療
(特定療養費で認められるもの)
前歯上下12本に金合金、白金加金金属床による総義歯
 

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